月刊建築技術2016年10月号特集「新たな「常識」を生み出す構造観」にて、都路地区公的賃貸住宅の構造設計をお願いした坪井宏嗣さんが「相欠き交差梁と合わせ柱の構造 田村市都路地区公的賃貸住宅集会所」という記事を執筆されました。都路の集会所で取り組んだ、これまでにない木造の新しい可能性を追求したプロセスがまとめられています。機会がありましたらご覧ください。
月刊建築技術2016年10月号
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計画作成の支援を行った藤枝市文化財保存活用地域計画が文化庁の認定を受けました。東海道と茶文化がつなぐ交流という軸が明快に示された歴史文化が受け継がれ活かされていく #藤枝市 の道行きを楽しみにしたいと思います。https://t.co/rYheTYCgVD— TIT一級建築士事務所 (@TIT16206124) July 23, 2023
計画作成の支援を行った藤枝市文化財保存活用地域計画が文化庁の認定を受けました。東海道と茶文化がつなぐ交流という軸が明快に示された歴史文化が受け継がれ活かされていく #藤枝市 の道行きを楽しみにしたいと思います。https://t.co/rYheTYCgVD