2014年から国道拡幅に伴う沿道のまちづくりをお手伝いしている富士吉田市にて、8月11日(金・祝)の午後に、地域の子ども達や住民の方々と行灯づくりワークショップが開催されました。
岡山県高梁市宇治町で田中大朗が設計・監理を進めてきました、備中宇治の休憩施設(宇治公共トイレ+広場)が無事竣工を迎え、7月16日(日)に落成式典が執り行われました。落成式典には、近藤隆則・高梁市長、設計監修をされた出口敦・東京大学教授も出席されました。式典後には、前面広場にて地元の方々によるフラダンスが披露され、地元産のもち麦を用いた地ビールの試飲も行われ、地元の方々も多く参加されました。