浦安での取り組みを建築士会全国大会で発表します

Category : まちづくり, 都市デザイン · No Comments · by 2018年8月28日

「浦安旧漁村の住文化の継承」の取り組みが、建築士会連合会主催・第10回まちづくり賞の大賞候補に選ばれました。10月25日(木)大宮ソニックシティでの建築士会全国大会内で、これまでの活動について発表を行います。

→第10回まちづくり賞第一次選考の結果

TIT田中・池田は窪田亜矢特任教授+東京大学地域デザイン研究室と協働で、「浦安の住文化を活かしたまちづくり研究会」を主宰しています。2014年から浦安元町に残る資源を活かしたまちづくりの調査研究・提案・実践に取り組んでいます。